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歯が原因で副鼻腔炎が起きることがあります。

2017年9月21日 カテゴリ:歯科コラム, その他


副鼻腔炎、上顎洞炎が起き、

耳鼻科を受診してはみたものの、

歯が原因である上顎洞炎(歯性上顎洞炎)であるとの指摘を受け、

耳鼻科ではなく歯科で治療を進めることがあります。

 

こんな事例があると踏まえていただいた上で、

 

本日ご報告したい事例は・・・、

 

前述の副鼻腔炎(上顎洞炎)が、

耳鼻科では『歯が原因である』と指摘され、

歯科では『歯が原因ではない』と指摘された、

というものです。

 

この指摘を受けた患者様は、

とにかく歯が尋常じゃなくしみる、

もう何ヶ月もその痛みを我慢している、

ここ最近は一日三回痛み止めを飲んでいる、

が、それは時間が経てば治ると歯科で言われた、

いやしかし、もう耐えられないと、と当院を受診されました。

 

どう診ても勝手に治る歯痛には見えなかったので、

治療をし、歯の痛みを除去したところ、

その後の耳鼻科の受診で、

副鼻腔炎(上顎洞炎)が治ったことも確認されたとのことでした。

 

いつもお世話になっております、

近隣の耳鼻科の先生にご意見をうかがったところ、

通常多く見受けられる鼻の異常所見が見受けられない際に、

歯が原因の上顎洞炎を疑うのだそうです。

 

耳鼻科の先生が歯科の受診を推奨され、

歯科を受診して問題がないとされた際は、

他の歯科も受診して、

セカンドオピニオンを聞いてみる必要がありますね。

 

歯性上顎洞炎を放置すると、

とんでもない歯痛のみならず頭痛に悩まされることもあります。

 

医科で診てもらっても問題がないとされたが、

正体不明の強烈な頭痛に悩まされることがある方が、

歯科を受診することでその頭痛から解放される、

という事例も、決して珍しくはないわけです。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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