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「いただきます」とは誰に言っているんでしょうか

2016年2月15日 カテゴリ:その他


食前の挨拶として 「いただきます」 があります。

食前「いただきます」を言わず食べ始めると、

なんとも礼儀を欠いた、

無礼な雰囲気が漂いますよね。

 

 

二ヶ月ほど前、診療を妻に任せ(※妻も歯科医師です)、

私はお休みをいただいて大叔父の四十九日に出席しました。

その際にお経を読む上での解説などお坊さんから色々と聞きまして・・・、

い、いや、真剣に聞いていたはずなのですが、

お話の九割を綺麗サッパリ失念してしまいました。

 

が、

 

残り一割、冒頭に挙げました、

「いただきます」に関するお話はシッカリと覚えております。

 

この毎日皆言っている「いただきます」の中には、

元来3つの感謝が含まれているのだそうです。

 

感謝1.

料理をつくってくれた人への感謝

「いただきます」とは誰に言うもの?と聞かれたら、

そりゃあ料理をつくってくれた人へ言うものでしょ、

と皆さんは思いませんか?

僕は話を聞いていてそう思いました。

事実、子どもたちにも、

ゴハンつくってくれたお母さんに、

「いただきます」

「ごちそうさま」

を言いなさいと躾けることもしばしばです。

 

感謝2.

命の連環への感謝

人間は食べるばかりで食べられることの非常に少ない生物ですが、

やはり料理の中には食べられてしまうあらゆる命が含まれているわけです。

自分の命を明日へとつないでいくために消滅する命、

そういった命へも食前に感謝していましたか?

 

感謝3.

生きて再び食することができたことへの感謝

こうやって「いただきます」と食事できるのも、

日々お世話になっている皆様のおかげ、

ひいては神仏から受ける恩恵のおかげさま、

それらのおかげで命が滅することなく続いているから、

食事ができる、だから感謝しましょう、ということなんだそうです。

 

人は食べなければ死んでしまいますから、

いやがおうにも食べるわけなのですが、

食べることによって栄養と同時に、

虫歯や歯周病の原因も口の中に含むこととなります。

是非ともこの絶対的真理から目を背けず、

歯ブラシ、歯と歯の間のそうじを頑張る、

痛みが無くてもたまに歯医者に行って歯石をとる、

歯にあいた穴や、歯の無いところを放置しない、

行かなくても我慢できるけど歯医者に行かなきゃヤバそうだなぁ、

という直感からも是非とも目を背けず、

歯科医院に通って、

皆様には歯を大事にして、

生涯付き合う食事のクオリティを下げないでいただきたいと思います。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
電話番号:03-6904-8217
住所:東京都練馬区関町南2-20-8
診療時間:9:00~13:00 14:30~18:30(土曜・日曜・祝日も診療)
休診日:月曜・金曜

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