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男性歯医者は育休をとってはいけません

2016年2月11日 カテゴリ:歯科コラム


育児休暇取得を公言し 『イクメン宣言』 で注目されていた、

自民党の宮崎謙介衆院議員(35)に、まさかの不倫疑惑ですね。

 

連日ワイドショーがこのネタで大いに沸き立っております。

 

育児休暇、

略して育休、

賛否両論あるようですが、

皆様は男性の取得する育休についてどうお考えでしょうか。

 

宮崎議員のイクメン宣言から影響を受けまして、

以前、男性の取得する育休をどう思うか、

妻に意見を求めたことがあります。

(※私の妻も歯科医師です)

『確かに育休とって育児を手伝ってもらえたら助かるけど、

仕事も大事だから休診日に手伝ってもらえればそれで十分・・・』

といった返答が返ってきたように記憶しています。

 

ウチは子どもたちが双子ということもありまして、

一時期、親一人では子どもたちを風呂に入れられず、

仕事を終えて、急いで帰って、私も協力し、

風呂内外で役割分担し、子どもたちを風呂に入れていたことがあります。

夫婦揃って育児ができたら妻の負担が減ります。

男性の取得する育休、確かに素晴らしいことだと思います。

 

しかし、

もし私が育休を取得したらと考えると、

『育児から学ぶことは本当に多々あります』

などと次第に言ってはいられなくなり、

焦燥に駆られ始めるかと思います・・・。

 

歯医者とは、打席に高頻度で立ち続けることで、

いつもやっていることを、

いつもやり続けていることで、

やっとこさ持っているパフォーマンスや技術を、

いかんなく発揮できる職種なのであります。

 

また歯医者という生物は皆、

常に自分の中で起きる変化を求めています。

 

もっと、患者様に伝わりやすく理解を得やすい話し方があるはずだ、

もっと、良い治療法があるはずだ、などと、これらはほんの一例ですが、

日常臨床の中から、学会やセミナーから、人と人との関わりから、

あらゆる影響を受けて、常に良い方向へと変化するよう皆努めています。

 

そこからパっと離脱して、

育休。

我が子の成長を見届けられて嬉しい反面、

仕事面は完全に停滞している、との焦燥に駆られるような気がします・・・。

 

 

男性の取得する育休とは、

今後も賛否両論を繰り返していくものではないでしょうか。

いや、

こんな考え方は、もはや時代遅れなものなのでしょうか。

 

それにしても東国原氏による宮崎議員に対するコメントは凄かったですね。

 

『いや~、

いくら私と言えどこんなにも酷いことは到底できません、

宮崎議員を師匠と呼ばせていただきたいですね、

師匠!!』

 

診療前に、白熱ライブ ビビットを見ながら思わず吹いてしまいました。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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