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人が勝ち組と負け組に分かれるのは歯も同じです

2016年2月10日 カテゴリ:歯科コラム, 予防歯科


ですから予防を頑張りましょう

そして歯科治療を受けましょう

 

歯科疾患実態調査と呼ばれる、全国調査があります。

平成23年度に行われた際には、

75歳以上の方々中、37%の方々が、

20本以上の歯を有していた、との結果が出ております。

 

逆に言えば、

63%の方々は20本の歯を有していなかった、ということですね。

 

歯がなくても、ステーキでも何でも噛める、何でも食べられるという方も、

世の中にはいらっしゃるようですが、

20本以上の歯が噛み合っていなければ満足に食事ができていないだろうと、

歯医者は日々患者様の口腔内を診査しています。

また歯が20本未満の口腔内によって認知症や転倒のリスクも増すのです。

◆歯と認知症の意外な関係について◆

http://www.yanagidashika.com/blog/post/347

 

先日、ある患者様がこんなことをおっしゃっていました。

 

『妻と旅行に行っても、妻はアワビとか食べてるけど、

俺は豆腐ばっか食べてるんだよね、噛めないから』

 

私は、スーパーではなくわざわざ豆腐屋で豆腐を買う豆腐愛好家ですが、

やはりこの場では、

アワビが勝ち組で、

豆腐が負け組なのではないかと思います。

(※治療を受ければ噛める食品は格段に増えます)

 

虫歯や歯周病が進行すると、

長期間歯医者に通うのも億劫ですし、

費用もかかるし、寝かされて何度も治療を受けるのはやはり大変です。

何としても予防に力を入れなくては。

なんとなく既成概念で歯と向き合っていては、

75歳で歯が20本未満の63%グループ、

歯科医学的には満足に食事ができないグループへと、

知らず知らずの内に転がって行ってしまう可能性が高いわけです。

 

また、歯を喪ってしまったとしても歯を作る治療があります。

旅行中、豆腐ばかり食べて放置しても死ぬことはありませんが、

是非、歯の無いところには歯を作り、噛める食品を増やし、

口腔内からも全身への健康増進を狙っていただきたいと思います。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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住所:東京都練馬区関町南2-20-8
診療時間:9:00~13:00 14:30~18:30(土曜・日曜・祝日も診療)
休診日:月曜・金曜

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