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朝起きると・・・、枕が、赤くなっている??!

2016年9月28日 カテゴリ:歯科コラム, 予防歯科, 歯周病


朝起きると・・・、

口から出血したようで枕が赤いことがある、

 

まさか吐血しているんじゃ・・・?!

 

というご相談を受けることがあります。

 

 

前日に、抜歯したわけでもないのに、

枕が血で赤くなっている、

 

こういった方に、お話をうかがってみると、

歯科を受診されるのが5年以上ぶりであり、

 

口腔内を調べてみると、

積年のみがき残しが、

見るも立派な歯石となっており、

 

歯の表面だけでなく、

歯と歯の間も歯石で埋め尽くされておるわけです。

 

 

歯石はついていてもたいして違和感ありませんが、

 

歯周病菌のかたまりですので、

大量に付着しておりますと、

歯ぐきがパンパンに腫れてしまうわけです。

 

 

腫れた歯ぐきは出血しやすくなります。

 

 

歯ブラシの毛先があたっただけでも、

ドバドバ出血いたします。

 

 

歯石も大量となると、

歯ぐきの腫れも尋常ではなく、

 

口腔内以外に特に原因がなければ、

出血しやすい歯ぐきから、就寝中に出血してしまい、

 

枕が赤くなる、というわけなのです。

 

 

歯ぐきが腫れているとか、

枕が赤くなるとか、

その程度なら、

 

まだ、

 

まだ、よいのですが、

 

 

歯石がついていても違和感なく、

言われてみれば口の中がネバネバするし、

歯ぐきから出血もよくするし、

口臭がひどいとよく言われるけど、

痛くはないし、

特に困ってはいない・・・、

 

 

そんな感覚を長く放置すると、

 

 

歯ぐきから膿が出てきたり、

歯がグラグラ揺れ始めたりして、

力も入らず、痛くて噛めなくなってきます。

 

ここまで歯石を放置すると、

歯周病は末期の状態、

 

抜歯される可能性も高く、

治療も大変なものとなります。

 

 

遅くとも半年に一度は、

 

いや、

 

半年に一度が面倒なら、

一年に一度でも、

お近くの歯科で、

歯石を除去してもらってはいかがでしょうか?

 

 

痛みが出ないうち、

歯が揺れていないうち、

特に困ってはいないうちに、

 

歯周病予防のため、

たまに歯科を受診されることを強く推奨いたします。

 

 

歯石を除去してもらっていれば、初期の虫歯も早期発見、

大きくなる前に治療にうつれるというメリットもございます

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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