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うまくなじんでいる入れ歯におしよせる恐怖 –その①–

2016年5月31日 カテゴリ:歯科コラム, 義歯


調整がゆきとどき、

うまく使えるようになった入れ歯におしよせる、

 

 

代表的な恐怖が、2つあります。

 

1つ目は落下などによる破損です。

 

2つ目は、入れ歯をなくしてしまうことです。

 

 

本日は、1つ目の ”落下などによる破損” に焦点をしぼり、

部分入れ歯をお使いの方へ、

おそうじをするときの落下防止法をお伝えいたします。

(2つ目については明日更新いたします

 

入れ歯のお手入れとして、

食後に、歯ブラシや義歯ブラシでみがく際、

油断しているときに限って、手元からツルっとすべり、

洗面器などに落としてしまうことがあります

 

陶器でできた洗面器はとてもかたく、

その上に落とすと、入れ歯が割れてしまうことがあります

 

割れてしまっても、多くの場合、

修理して、再度使えますが、

一度割れた入れ歯は、割れる前の入れ歯よりも、

どうしても強度が劣ってしまうのです。

 

強度を落とさないためにも、

落下で割ってしまうことを、防いでいただきたいのですが、

総義歯など、すべての箇所がツルツルな入れ歯の場合、

とにかく落とさないように注意していただく以外、すべがございません。

 

ただ、部分入れ歯の場合、

ツルツルしている赤い部分や、

歯の部分を持つのはやめて、

金属のばねの部分、

ここを持ってブラシでみがけば、ツルツルとはすべらないので、

ちょっと油断しているぐらいなら、

すべって飛んでしまい、落下、

ということもなくなるかと思います。

 

習慣的に、舌で入れ歯をはずしていることで、

入れ歯を落下させてしまうこともあります。

 

部分入れ歯を、舌ではずす、噛んで装着するのは、NGです!

 

入れ歯は落下に弱いですので、

十分ご注意いただきたいものです。

 

 

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