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口が開かないときは親知らずが原因であることが多いです!

2016年5月27日 カテゴリ:歯科コラム, 親知らず


口が開かない、開けにくくなった

と、来院される患者様がいらっしゃいます。

 

診査診断する前に、原因として考えられるのは、

 

1.なにかの拍子にあごがはずれてしまった

2.ストレスや歯軋りがひどく顎関節症を引き起こしてしまった

3.親知らずの周囲で激しい炎症が起きている

 

などとなりますが、

 

当院で最も多い事例は3です。

親知らずが原因で口が開かなくなるケースです。

 

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※クリックして拡大してご覧ください

 

下あごの斜めにはえた親知らずの前面に、

ご自身でみがけない場所があり、

そこに汚れが、つまりにつまって、

激しい炎症が起きると・・・、

画像左上にあります、こぶのような形、

顎関節の動きが制限されて、

口が開きにくくなるのです。

 

炎症を落ち着かせ、下あごの親知らずを抜歯することで、

開口障害と呼ばれる、口の開かない状態が治ります。

 

奥の奥に、いかにもジャマそうな歯があると感じていらっしゃる方は、

症状のないうちに、親知らずを抜いておいたほうが無難です。

 

妊娠中に痛くなってしまい抜けないと厄介なので、女性の方は特に、

親知らずの状態を検診しておくことを推奨いたします。

 

※関連記事

妊活の一環としての歯科検診について

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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