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歯科医の常識!歯医者さんの90%以上がやっている健康法!

2015年11月26日 カテゴリ:歯科コラム, 予防歯科


こんにちは、練馬区吉祥寺の柳田歯科医院です。

 

毎週土曜日朝8時より、サタデープラスという番組が放送されております。

 

つい先日、

11月21日放送された、この番組内で、

歯科医の94%は、歯周病予防のために、

歯のそうじを歯ブラシのみで終えず、

デンタルフロスと呼ばれる糸ようじを用いている

と伝えられていました。

 

それと同時に、

アメリカには 『floss or die』 という言葉がある

とも伝えられていました。

 

私の出身校の歯周病学教室の教授も、

講義中、学生に向けて、

『あなたがた、フロスオアダイですよ…』

と、おっしゃっていました。

 

『floss or die』 フロス オア ダイ

この言葉は一体何なのでしょうか?

フロスを使いますか? それとも死にますか?

覚せい剤やめますか? それとも人間やめますか?

みたいですよね…。

歯を一本残らず喪失しても命まで落とすことはありませんが、

フロスを使わないことは、ある意味、自殺行為であると、

残せるはずの歯をフロス(糸ようじ)を使わないことで、

無駄に何本も何本も喪失することになるということを、

この 『floss or die』 は物語っているのだと思われます。

 

どうやらフロス(糸ようじ)は使った方が良いみたいですね。

歯を知り尽くした歯科医の94%が用いていますし、

なんたって 『floss or die』 ですからね。

誰も死にたくはありませんから使った方が良いに決まっています。

 

使った方が良いに決まっているのですが…。

 

現在フロスを使っているよ、という方は非常に少ないかと思われます。

また歯科医に 『フロスをやったほうがいいですよ』 とだけ言われて、

以後一生涯フロスを使うことになった患者様は非常に少ないかと思われます。

歯科医の94%がフロスを使っているのにも関わらず、です。

 

フロスを使うも挫折した患者様方の意見はこんな感じです。

『めんどくさい』

『むずかしい』

『痛い』

『血が出る』

『歯ぐきが下がる』

『つめものがとれそうでこわい』

『以前やっていてつめものがとれた』

『ひっかかって糸が抜けなくなる』

など、など。

一部誤解も混じっていますがおおよそこんな感じです。

 

ちなみに私は出掛ける前に、

歯ブラシのみならずフロスを必ず用います。

ほぼ毎日用いています。

このことを話すと驚かれる患者様は少なくありません。

 

歯ブラシをしない人にはなかなか出会えませんが、

歯のことを知り尽くしている歯科医の94%がフロスを用いている、

それにも関わらず、

患者様方がそれを真似しないのは何故でしょうか。

 

この続きはまた改めて記事にしてみようかと思います。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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住所:東京都練馬区関町南2-20-8
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