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治療説明に納得できないときはセカンドオピニオンをうけましょう

2016年4月7日 カテゴリ:歯科コラム


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こちらは、他の歯科医院にて、

”右にある2本の歯を抜歯し、インプラントを入れましょう” と言われ、

その治療法に疑問を持たれ、

当院を受診された、患者様のレントゲン写真です。

 

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こちらは、他の歯科医院にて、

”左から二番目の歯を抜歯し、インプラントを入れましょう” と言われ、

その治療法に疑問を持たれ、歯医者が怖くなり、

数年放置したあとに、当院を受診された、患者様のレントゲン写真です。

 

セカンドオピニオンにより

不安を解消させましょう

 

本日、申し上げたいことは、

歯医者の説明する治療方法に納得できなかった場合、

他の歯科医院にセカンドオピニオンを求めてみる、

そうすることで不安が解消されることも多い、ということです。

 

事前に受診してみる歯科医院に連絡し、予約を取りつつ、

 

『いきなり治療開始しないで、診査診断のみしてもらい、

治療法についての意見を聞きたい』 と言っていただければ、

 

まず間違いなく高額治療費を請求されることもありませんし、

強引に治療を始める先生もいないことでしょう。

ひょっとしたら、その医院の先生は、不安や疑問を解消してくれる説明、

良好なセカンドオピニオンをくれるかもしれません。

 

治療法は

インプラント治療に限りません

 

冒頭に挙げました二枚のレントゲン写真の患者様方を、

診させていただいて、

 

わたくしはインプラント治療を施す必要性を、

微塵も感じなかったので、

(インプラント治療はとても優れた治療法ですが、

ご自身の歯を抜く必要がない場合は、

絶対に選ばれるべき治療法ではありません)

 

1枚目のレントゲン写真の患者様は、

傾いている親知らずだけ抜歯し、

その前の歯は、そのまま残す治療法を選びました。

また2枚目のレントゲン写真の患者様の、

左から2番目の歯も、そのまま残し、

二症例とも良好に経過しております。

 

納得できない治療法を

無理して受けるべきではありません

 

家族や、自分の子どもに対しても同じように施せる、

無理のない治療方針しか立てないよう努めておりますが、

わたくしの説明に納得できない場合は、

他の歯科医院様にセカンドオピニオンを求めてみるのも、

また、良い方法であるかと思います。

 

よく話を聞いてくれる先生と

よく相談することが重要です

 

人間とは、自分の見たいもの、聞きたいものだけを、

日々、見て聞いて生きていると、よく言いますが・・・、

自分の希望する治療方針を叶えてくれる先生を探すことと、

セカンドオピニオンを求めることは、ニュアンスが異なってまいります。

 

歯医者が100人いたら、99人が抜いたほうが良いと判断する歯を、

抜かないで大丈夫ですよと ”言ってくれる” 歯医者がみつかったからといって、

良い結果が得られるかと言うと、

それはちがうのではないかと思われます。

 

厳しく聞こえる意見が、

真にその患者様のためになる意見であることも多いので、

よく話を聞いてくれる先生と、よく相談することが、不安を解消し、

良好な治療結果へと、つながっていく方法なのではないかと思います。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
電話番号:03-6904-8217
住所:東京都練馬区関町南2-20-8
診療時間:9:00~13:00 14:30~18:30(土曜・日曜・祝日も診療)
休診日:月曜・金曜

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