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嫌なら辞めなさい 勉強は贅沢なんだから

2016年4月6日 カテゴリ:院内BGM, その他


 

嫌なら辞めなさい

勉強は贅沢なんだから

 

 

 

ツイッターにおける田端信太郎氏によるリツイートにより発見した、

こんな記事を読み、感銘を受けました。

 

やる気がないならやめろ

 

わたくしが、中学生のとき、
突然、塾をやめた友達がおりました。

 

父親から、

『やる気がないならやめろ』
と言われたことが引き金となり、
やめた、ということを、あとで知りました。

 

その当時、やる気がなかったことは、
わたくしもまったく同じであり、耳が痛かったと同時に、
やる気がなくても、なにもやめてしまうことはないんじゃないか?
と、中学生の頃のわたくしは感じました。

 

が、

 

あのとき、友達の父親は、
勉強に取り組む上での、基本的な心構えを、
『やる気がないならやめろ』と、わが子を叱ることで、

教えたかったのではないか?
そんな風に、林先生のお話をこのたび聞いて感じたわけです。

 

まだ親のすねをかじっていて

恥ずかしくないの?

 

回り道なしで、

ストレートに段階を踏めたとしても、

歯科医師として社会デビューを果たすのは、
25歳以降となります。

 

今、思い返してみても、20代前半は、
大学に通っているということを、
揶揄されることが、
しばしばありました。

 

20代前半で実家暮らし、固定給なし、
なんたる甘えん坊かと、
まだ親のすねをかじっていて恥ずかしくないの?と、
パン屋で働く者、アパレル関係で働く者、などに、
しばしば揶揄されたものですが、
いい歳して、働きもせず、

勉強する、勉強できている、ということは、
それがそっくりそのまま途方もなく 『贅沢なこと』 だったのだと、
当時は、それほど実感せず、授業中寝ていることもありましたが、
今は、ひどく痛感いたします。

 

やる気があれば

勉強は贅沢にとどまりません

 

ただ、贅沢ではありますが、
じゃあ、自分の経験を生かし、
自分の子どもには、まったく勉強させないで、
どんな仕事でもいいからやりたいことをとっととやらせて、
可及的早急に社会デビューさせよう!!
と思うかと言うと、決してそうではなく、
もし 『歯医者になりたい』 と言うのなら、
全力で応援し、学費を負担し、学校に通わせたいと思うわけです。

 

勉強して、その力を実感した親は、

必ずや、子どもにも勉強を推奨するかと思われます。

歯医者になった者が、

自分の子が歯医者になることを反対することは絶対にありません。

 

林先生のお話を、逆に言えば、

勉強とは、本人にやる気があるのなら、

それは決してただの贅沢にとどまるものではないと言えますでしょうか。
10年後か20年後か、わかりませんが、
いつか自分を助けてくれる大きな力に、
変貌を遂げるくれるものであると思います。

 

贅沢な機会を

子にあたえることも親の使命

 

わたくしは、祖母に学費を負担してもらったことで、
現在、歯医者業にたずさわることができています。

 

自分の子どもたちが歯医者になるよう強要するつもりは毛頭ありませんが、
自らの意思で『歯医者になりたい』と言う日が来ないとも言い切れません。

 

子どもに 『贅沢』 と評される機会をあたえること。

 

これは、祖母からわたくしに引き継ぐ形であたえられた、
これからの人生で行っていくべき使命の1つなのではないかと感ぜられます。

 

それでは本日最後は、ちょっとシットリとした一曲を・・・。

 

 

林修先生のお話を軸にブログを更新しようかと考えていたとき、

院内に、この曲が流れていたので、挙げてみました

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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住所:東京都練馬区関町南2-20-8
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休診日:月曜・金曜

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