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お口の中で起きる病気はたった2つだけとおぼえてください

2016年4月1日 カテゴリ:歯科コラム, 予防歯科, 歯周病


東京は、桜の見ごろをむかえておりますね。

 

 

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さて、本日も歯科コラムをお伝えしてまいります。

 

お口の中でおきる病気は

たった2つだけなのです

 

本日は、普段より皆様に意識しておいていただきたい、

お口の中の病気についてお伝えしたいのですが、

 

これは、実はたった2つだけなのであります。

 

お口の中で起きうる病気がたった2つだけという意味ではありませんが、

お口の中でおきる癌であるとか、外傷により歯を折ってしまうとか、

その他、お口の中でおきる病気を普段より強く、いつも意識していて、

予防しきれるかというと、それは残念ながら不可能なのであります。

 

ですから他のものは一旦キッパリと忘れていただきまして・・・、

 

お口の中でおきる病気として常に覚えていただきたい2つのもの、

それは虫歯と歯周病です。

 

この2つです。

 

虫歯も歯周病も

汚れがつくことによって起きます

 

そしてこの2つともが汚れがつくことによって起きるんです。

逆に言えば、汚れがなければ、虫歯も歯周病も進まないわけです。

 

しかしながら、人間は食事をしなければ死んでしまいます。

 

汚れが、お口の中にある程度停滞してしまうことは、

生きて行く上で、絶対に避けられません。

 

ですから汚れを除去するべく、

皆様、日々、歯ブラシをされているわけですし、

歯ブラシをされていない方に出会うのが、

どうにもむずかしいのが現状ですが、

 

歯ブラシだけでは

みがききれていないのです

 

歯ブラシだけでは汚れは除去しきれません。

 

どんな歯ブラシのプロが長時間みがき続けても、

日々の汚れを100パーセント歯ブラシだけで除去し尽すのは不可能です。

それを知り尽くしているからこそ、

歯科医師の94%がデンタルフロス(糸ようじ)を用いているのですね。

 

歯科医の常識!歯医者さんの90%以上がやっている健康法!

 

 

ブリッジが入っているなどして、

デンタルフロスでそうじしきれない箇所がある場合は、歯間ブラシを、

また、特殊な歯の状況によっては、

タフトブラシと呼ばれる歯ブラシを推奨させていただく場合もあります。

 

歯みがきは簡単なようで奥が深い

 

歯みがきとは、

とても簡単なようで奥が深く、頑張ってみがいていただきつつも、

日々の汚れを常に100%除去し続けるのは、

不可能である、と考えていただいてさしつかえありません。

 

その証拠に、みがくのがうまい方でも、

半年もすればやはり歯石がちょこちょこ付いてきてしまいます。

 

たまに歯医者に行くことで

予防が完成します

 

歯石とは、汚れのみがき残しが歯にへばりついてとれなくなったものであり、

歯医者でしか除去できない厄介なものであり、歯周病の原因となるものです。

遅くとも半年に一度は、お近くのかかりつけ歯科医院を受診することで、

フッ素塗布などと併せて、虫歯と歯周病の予防が ”完成する” と言えます。

 

お子さんの歯にフッ素を塗ると虫歯予防が期待できます

 

日々、歯に付着する汚れによって発生する虫歯と歯周病、

お口の中でおきる病気はこの2つだけだと強く意識していただき、

その特徴を、汚れがつくことによって進行するとおぼえていただきまして、

是非とも確実に予防していただきたいものです。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
電話番号:03-6904-8217
住所:東京都練馬区関町南2-20-8
診療時間:9:00~13:00 14:30~18:30(土曜・日曜・祝日も診療)
休診日:月曜・金曜

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