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妊娠中にすべき口腔ケア 自宅ケア編 ②

2016年3月21日 カテゴリ:歯科コラム, 副院長ブログ, 妊娠と歯科


副院長の柳田彩子です。

自宅ケア編①はコチラです。

 

妊娠中にすべき口腔ケア 自宅ケア編 ①

 

↑の記事の続きとなります。

 

妊娠中、
口臭が気になった、
口が渇きやすくて気持ち悪かった、
口の中がネバネバする、
なんてご経験のある方、多いのではないでしょうか。

 

これは「ドライマウス」と呼ばれる症状です。
妊娠中は女性ホルモンの影響により、

だ液の分泌が減少してしまうために特におこりやすくなります。
だ液は、実はとっても重要な役割を担っているので、

たかがドライマウスと思わず、この場でご一緒に対策を練りましょう!

 

だ液の分泌が減ると、

・プラークが増え、虫歯と歯周病のリスクが高まる
・酸を中和する力が弱まり、歯が溶け虫歯になりやすくなる
・口臭が生じやすくなる
・時に味覚障害もひきおこす

この状況を少しでも改善していくために、

①キノコやゴボウなどの繊維質の物を食事に多く取り入れ、よく噛んでだ液の分泌を促す
②食後は必ず「ブクブクうがい + フロス」をして、口の中の細菌増殖を防ぐ 
③間食にガムを噛んでだ液の分泌を促す

この3点をぜひ心がけてみて下さい。

 

繊維質の物を食事に取り入れることは、

妊娠中に生じやすい便秘対策にもなりますよね。
ガムを噛むことも本当にオススメです!
私も妊娠中、積極的に噛んでいましたが、

気分も口の中もリフレッシュでき、食べづわりの気晴らしにもなりました。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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診療時間:9:00~13:00 14:30~18:30(土曜・日曜・祝日も診療)
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