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モーニングアタック ご存知ですか?

2016年3月20日 カテゴリ:歯科コラム, その他, 副院長ブログ


副院長の柳田彩子です。

 

春うららかな気持ちいい季節になりましたね。

反面、花粉症に翻弄されている方も多いのではないでしょうか。

 

私はラッキーなことにこれまで花粉症とは無縁だったのですが…

ここ数日、どうもあやしい気配がしてきました。

 

日中は何ともないのですが、
夜、「あー、今日も子供たちが元気に過ごせてよかった」

と安堵しながら眠りに入る至福の時、
その瞬間からクシャミ、鼻水、鼻づまりのオンパレードが始まります。
もう寝るどころではありません。
しかし、朝起きて活動を始めてしばらくすると嘘みたいに、

クシャミ、鼻水、鼻づまりがピタっと止まるのです。

 

この症状はモーニングアタックと呼ばれ、
自律神経(自分でコントロールできない自動で働く神経)

による作用なんだそうです。

 

自律神経は、

交感神経(活動する神経)と副交感神経(休む神経)の2種類からなり、

必要に応じて切り替わります。
この切り替わるタイミングに鼻粘膜の過敏性が増すのだそうです。

 

つまり、
身体がオンからオフに切り替わり副交感神経が優位になる就寝時、
オフからオンに切り替わり交感神経が優位になる起床後、
このタイミングに鼻粘膜に関わるアレルギー症状が出やすくなるんですね。

 

人間の身体っておもしろいですね!

 

実は、歯科と自律神経も密接な関わりがあるんです。

 

「ちゃんと朝食を食べないと頭が働かないよ」

こんな言葉を皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
これにはちゃんと根拠があります。

 

朝光を浴びながら食事を、

よく噛むことで副交感神経が刺激され、

サラサラとした良質なだ液の分泌がよくなり、

顔周りの筋肉の血流が良くなり、
脳血流もよくなり、
思考回路がよく働くようになるのです。

 

反対に、

緊張やストレスにさらされたりと、

交感神経が刺激され

ネバっとしただ液の分泌ばかりになってしまいます。

緊張すると口が渇きやすい感じ、皆さんもご経験あるのではないでしょうか。

 

春は環境がガラリと変わり、緊張の連続という方も多いかと思います。
そんな時こそ朝食をしっかりとって1日をスタートさせたいですね!
ただ食べるのではなく、

よく噛むことが大事ですから朝食には和食がオススメですよ!

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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