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インプラントの根のかたちについて

2016年3月10日 カテゴリ:歯科コラム, インプラント


本日は、インプラント治療の中でも、

インプラント体、フィクスチャー、などと呼ばれる、

天然の歯で言うと、

歯の根っこにあたる部分、

その形状を、をご紹介します。

 

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現在、主流の、

インプラントの根っこの形は、

おおむね、

このような形をしています。

 

このような形とは、

まず第一に、ネジのような形であり、

ガンガン叩くことなく、ゆっくりと回転させながら、

ゆっくり、ゆっくぅ~り、と顎の骨に埋めることができます。

 

そして第二に、

天然の歯を真似て、

下に向かって直径が細くなっています。

ただまっすぐな形よりも、

直径を細くすることにより、

骨との接触面積が広くなり、

より強い根っことなってくれるのです。

 

この主流の形状以外にも、インプラントの根っこの形はありますが、

解説なしに眺めれば、

どれも似ていると、

患者様には見えるかと思います。

 

しかし、

 

誰が見ても、その違いは一目瞭然、

こんなインプラントの根っこも、

その昔は、

よく用いられておりました。

 

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ブレードインプラントと呼ばれ、

ハンマーで叩きながら埋めるインプラントです。

 

わたしは現在、36歳ですが、

同世代の歯科医師は、

このブレードインプラントを埋めたことがない人が、

ほとんどなのではないかと思われます。

 

ええ、わたしもこれは用いたことがありません。

現在は皆、

冒頭に挙げました、ネジのような形をした、

インプラントを、日々、用いておられる方が、一番多いかと思います。

 

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吉祥寺の歯医者、柳田歯科医院
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