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『サワコの朝』に出演された原晋監督のお話をきいて

2016年3月7日 カテゴリ:その他


『サワコの朝』という番組が好きで、

土曜日の朝、診療前に見ています。

 

この番組の前回のゲストは、

青山学院大学を、

2016年第92回箱根駅伝で2年連続優勝に導き、

彗星のごとく登場したかのように注目されるようになった、

原晋監督でございました。

 

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勝てば官軍、原晋監督は現在、名監督として崇められているわけですが、

選手からの後押し指名がなければ、監督業をクビになっていた、との、

勝てない時代、つらく苦しい時代について、番組内で語った後に、

選手育成のノウハウについても数多く語っておられました。

 

その中でも、私はこの一言に強い感銘を受けました。

 

相談のできる人材を育てる

番組内では、サラっと語っておられたんですけど、

これって、

監督先生上司側にも、

かなりのセンスを問われることではないかと感じました。

 

信頼と尊敬を得られていなければ、

真の相談は得られない

監督先生上司がですね、

・アイツの話はつまらない

・近寄りがたい

・鬱陶しい

と思われていたら、いくら相談の場を設けても、

なにやら軽薄な腹の探りあいが起きるだけなんですよね。

お互いが言葉を選びに選んで、

ああ、もう、この場が衝突なく無難に終ってくれればそれでいい、

という見せかけの相談となってしまうわけです。

 

指導者の9割が陥るといわれる

『今の若者は○○だからダメ』

という思い込み地獄

・今の若者は怒られ慣れていない

・今の若者は根性がたりない

・今の若者は自分のことを話さない

こんな感情を指導がうまくいかない理由と掲げていては、

真の相談は生まれないと思います。

いつの時代も人間は人間であり大差は無い、

そこからスタートして策を練るべきではないでしょうか。

 

怒る(いかる)ことは動物でもできる

怒る(いかる)ことは動物でもできます。

しかし、慈悲の心を持って他者と接するのは、賢い人間にしかできません。

赦しと慈しみ、キリストに近づくことは、

そのまま真の指導者へと近づくことなのでしょう。

 

といったようなことを、

原晋監督の話を聞いていて感じた次第なのでございました。

 

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